インターネットで調べて事前学習した内容は、
「乗るときに目的地を運転手に告げて料金を支払う」という乗り方についてと、主な停留所が記載されたバスの路線図のみ。
現地に行けばどうにかなるだろうと思って乗ったバスで驚きの連続が。
その情報がどこにもなくバス停を見つけては目的地を確認するという事態に。お目当てのバス停を見つけて待っていると、ほどなくバスが到着。降車する停留所を告げて料金を支払い、席に座って車内前方を見ると日本のバスではよく見かける次の停留所を表示する掲示板がなっ、ない。降車ボタンがついているので降りたいときに押すのだろうというのは分かったのですが、次の停留所のアナウンスもない。どのタイミングで押すの?という疑問が。
2列ほど前に座られた観光客らしき人も驚いた様子で、近くにいたオージーにバスの降り方について聞いてました。とにかく周りを注意深く見て目印になる建物が見えたらボタンを押すんだと笑みを浮かべて答えてました。
オーストラリアの人ってなんて凄いんだと感心してしまいました。バスの路線図に記載されていない停留所が圧倒的に多いのに、それを記憶してさらに周りの建物まで記憶しなければならないなんて。朝と夜では周りの雰囲気も変わるでしょうし。バスに乗るだけで脳トレ?
バスに乗ってからというもの周りをキョロキョロして終始落ち着かない状態。目的の停留所は他にも多数降りる人がいて、なんとか無事降車することができました。
交通機関でドキドキ感を味わえるなんてちょっと得した感じ?と思いつつ、懲りずにチャレンジした第2回バスの旅。今度の目的地は終点なので少し気楽にバスを待つことに。バス停にある時刻表では、あと5分ほどでバスが到着予定。ベンチに腰かけて待ったのですが、10分、15分過ぎてもバスは来ず、渋滞にでも巻き込まれたかな?・・・・
20分、25分、、、定刻から遅れること35分ようやくバスが到着しました。
何故?こうも遅れるのか。事前に目的地を告げてチケットを購入するというシステムが原因しているのかと思ったのですが、はたしてそれだけなのか?
その疑問はバスに乗ってからしばらくして判明することに。停留所の情報が少ないからでしょうか、停留所でバスを止めて、自分が行きたい停留所に行くバスなのかどうか運転手に聞いてくる人の多いこと多いこと。
運転手もかなり疲れたご様子。それゆえ、時間も押し気味になり運転もワイルドに。私のスーツケースも吹っ飛ぶ始末。それでもバスのスピードは衰えない。凄すぎる。
途中、目的の停留所で降りそこないバス停のない場所で降りた人も。
日本のバスってとても便利だったんですね。
都内在住・フリーのプランナー(アイデアビズ代表)をやっております。日常生活や仕事、趣味を通じて気になったことが、将来のヒントになるのではという発想からブログを書いています。

