2008年07月24日

オーストラリアインパクト1

これから数日はオーストラリア旅行の回顧録を。

調べてみるとオーストラリアの税関は特に厳しいとのこと。食料品や薬品の持ち込みが厳しかったり、中には土が付着した靴やキャンプ用品も税関での申告が必要だったりします。

で、日本を出発する前にランニングシューズを念入りに洗ってアタッシュケースに詰め込みました。が、新品同様というくらいキレイにできず、ほんのり土ぼこりが残っているところも。

結局、入国カードの「土、またはたとえばスポーツ用品、靴などのように土の付着した物品」(の持ち込み欄)で”はい”を選択し入国審査に挑むことになったのですが、荷物を受け取った後ゲートに近づく手前で、女性検査官の人から2、3質問され、麻薬探知犬とじゃれあったのち、荷物の中身はノーチェックですんなりゲートを通過できることができました。

正直、拍子ぬけ。
恐らく、何人か抜き打ちでしっかり調べているのだと思います。
今回は運よく抜き打ち検査に引っ掛からなかっただけでしょう。

土の付着した物品を厳重に調べたり、食品の持ち込みを規制するのは自国の生態系を保護するためであったり、変な病原菌を持ち込ませないようにするためのようです。この徹底ぶりには感心させられました。

オーストラリアは、世界遺産に登録された自然が豊富だったり、この国でしか見られない大自然も豊富にあり、それが強みでもあります。
オーストラリア産牛肉は、BSEが発生してません。安心・安全な農産物も強みだと思います。

何が強みかをアピールすることも大事ですが、強みを維持すること(維持するための努力)は、もっと重要であることを思い知らされました。

日本も島国です。外来生物が増えて日本古来の生態系を崩しているというニュースをよく見かけます。オーストラリアを見習ってみるのも手かと思うのですが。
posted by 児島秀和 at 23:51| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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