昔、体の調子が悪くて病院に行ったとき、どこも悪いところはないのですがと言われ、がっかりして帰ったことを思い出しました。
医者から健康ですよとお墨付きをいただいたのに。
時間とお金をかけて、体の悪いところを治すぞという意気込みで病院に行ったせいか、なぜか損をした気分になりました。
「具合が悪いという自覚症状があるのに」
「このまま放っておいても大丈夫なのだろうか」
そんな不安や不満を抱えたときもあったような。
知人が、自覚症状がありながら、行く先々の病院でもう少し様子を見てみましょうとはっきりしない解答ばかり得て、さまよっているのを聞き思い出しました。
「答えは一つとは限らない」
「答えのない世界がたくさんある」
とは、良く聞くフレーズですが、「答え」がないという状況は、やはり不安になりますよね。
○○すれば、●●になる。
●●になりたければ、○○しなさい。
確かにガイドがあると便利だと思います。
でも、最近は、「答え」がない状況の方が面白いのではと思えてきました。
2008年06月10日
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都内在住・フリーのプランナー(アイデアビズ代表)をやっております。日常生活や仕事、趣味を通じて気になったことが、将来のヒントになるのではという発想からブログを書いています。

