2008年05月19日

某写真館の貼紙

証明写真を撮ってくれるカメラ店の外ガラス面に貼紙が。

良く見てみると、証明写真を撮る際の心構えのようなものが書かれておりました。

先ず飛び込んできたのが、
「服装やメイクはばっちりきめましょう」というキャッチ
その下に書かれた文章を見ると、店内にはメイク道具を置いていないこと、貸衣装のサービスもないことについて言及しておりました。
過去にそのような要求をしてきたお客さんがいるのでしょうか。それとも予防線を張っているのでしょうか。

次に、
「疲れは表情にでます」というキャッチ
疲れたときに撮ることはお勧めでないことが、その下に書かれておりました。これは長年撮影してきて感じたこと(ノウハウ)を公開しているのでしょうか。それとも写真写りが悪いというお客さんに対する決まり文句?

証明写真を撮るお店でこういったPOPがあるのも珍しく面白いなと、思わず見入ってしまいました。

お客さんに対して、当店では○○はできませんよという内容を少し面白く表現しています。利用者の誤解を防ぐのにも一役買っているような。

この逆を考えると?
お客さんに対して、当店では○○もしちゃいますということがアピールできます。
「服装やメイクが直せます」
「疲れたときでも最高の笑顔が撮れます」
こんなサービスも受けれられるんだという感動を提供できるかも知れません。

出来ないとうたっているサービス(内容)を見ているといろいろなヒントが隠されていますね。改めて感じさせられた今夜このごろです。
posted by 児島秀和 at 23:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする