2008年04月14日

レコード

LPレコードがにわかにブームであるとのこと。デジタル全盛の時代にアナログが見直されているらしいです。真空管アンプの自作キットなども売られていたり。デジタルの音にはない暖かい音色が聞けると人気だとか。

最初に音楽を聴いたのはLPレコード。何度も聴くとレコード針がレコードの溝を削ってしまうため、音が劣化するなどという話を聞き、最初に聴くときにカセットテープへ録音するという作業をしていたことを思い出しました。

レコード盤は静電気を帯びやすく埃を寄せ付けるため、曲の出だしや曲間で「プチッ、プチッ」というノイズに悩まされ、その都度、一旦止めてはクリーナーで拭いたり、それでも駄目ならシャワーで水をかけたりと悪戦苦闘していたことも多々ありました。

その敵視していたノイズもCDの出現で解決されることになるのですが。

今になっては、針を落とした瞬間から曲が始まるまでの、ノイズ音がとても懐かしく心地よく感じるのは何故でしょう。不思議です。

人間はないものねだりの生き物なんでしょうかね。
実家に置いてきたレコードが無性に聴きたくなりました。
posted by 児島秀和 at 23:54| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする